結婚式のマナー

結婚式の前に知っておきたいマナーをご紹介♪

  1. 全国のウエディング情報 > 
  2. 結婚式準備 > 
  3. 結婚式のマナー
結婚式のマナー

結婚式の招待状が届いたゲストにこれだけは知っておいたほうが良いマナーを流れにしてみました。

最近ではマナーなどはあまり厳しくはない傾向ですが、両家の親族や会社の上司などにマナーがなってないなと思われるものです。
結婚式は自分は気にしないとかではなく式に参加する以上最低限のマナーは必要であると思ってください。

招待状が届いたら1週間以内に返送しましょう

返信の期日が先であっても1週間以内で出すのがマナーです。
返信葉書には「参加」の部分だけに○を書きましょう。上の「御」「ご」を斜め二重線で消し右横に「慶んで」と書きましょう。
「御欠席」は二重線で消しておきましょう。
残念ながら欠席の場合であれば 返信用の葉書の「欠席」部分だけに○、上の「御」を二重線で消し右横に「残念ながら」と書きましょう。
「御出席」は二重線で消しておきましょう。「御」の部分も消すことが重要です。
返信用の宛名を直す。
「行」を斜め二重線で消し右横に「様」と書きましょう。送り返すときは様と直しておくのがマナーです。


結婚式の当日の服装や身だしなみについて

友人や会社での関係であれば服装は「礼服」、落ち着いた黒・グレー・紺などの色合いが原則です。
礼服でなくても大丈夫です。
招待された会場の雰囲気や格式で決めましょう。

親族であれば相手の親族も集まる厳粛なものですので礼服で行きましょう。
シャツは白いワイシャツが基本です。色やストライプのあるものは避けておきましょう。
カフスの付けられるようなシャツが理想です。
カフスは真珠や貝など白系の飾りのあるものが正式な婚礼用になります。
ネクタイは友人や会社での関係であれば 明るめのネクタイや、シンプルなデザインで大丈夫です。
黒系やグレーはお葬式ではないのでいけません。

友人などであれば白ネクタイは辞めておきましょう。 親族であれば逆に基本は白いネクタイをしていきましょう。
靴は黒の服装に合った革靴でピカピカに磨いて履いていきましょう。 黒であれば良いという物でなく金具やジップの付いた物は正式な物ではありませんので避けましょう。 親族であればなおさら注意が必要です。
ハンカチ2枚白い物を用意しましょう。一枚は使用のため、一枚は胸の外側ポケットに入れるようです。
胸に入れるものは型崩れしないような厚手の素材のものが良いです。
紳士服売り場にいけば婚礼用の胸に入れる用の専用ハンカチが売っています。およそ2千程度のものです。

時計はしていきましょう。最近では携帯電話で時間がわかることもあり時計をしない人は増えています。 しかし携帯やスマホを挙式中にテーブルの下で見ることも大変失礼にあたりますので時計をしていきましょう。
もちろんメールチェックなども挙式中はいけません。

お祝儀の相場について

招待されたゲストとして恥ずかしくないような金額を包んで行きたい所です。
高級なホテルや格式高い専門会場であれば挙式の費用も料理のグレードも高くなりますので多めに用意したいところですので、会場のチェックも必要です。

お祝儀は奇数であれば大丈夫ですが9は縁起が悪いので不可です。 割り切れる偶数は原則不可ですが末広がりの8と10は大丈夫です。
家族で参加などであれば一つのご祝儀袋でも構いませんが、数字上で問題があるようであれば二つに分けるのも手です。

友人・会社などの同僚に近い存在であれば3万円〜が相場です。
新郎の後輩であれば3万円程度(上司も参加であれば上司よりも多くならない程度にしておくことです。事前に聞けることでもありませんので3万円が無難です) 新郎の上司であれば3〜5万円程度(年齢や役職の違いによって決めましょう) 、主賓クラスの上司あれば5万〜7万 夫婦で参加あれば合計で5万円〜10万円(主賓として招待された時) お札は新札を準備するのが礼儀です。

銀行は平日しか営業しておりませんので早めに準備が必要です。 どうしても準備が出来なかったときは招待されたホテルや会場に連絡してみましょう。新札が用意してあり交換してもらえるときがあります。

袱紗(ふくさ)にお祝儀袋を入れて持って行きましょう。出すときに袱紗から取り出して渡すのがマナーです。

結婚式の受付でのマナーについて

上司が受付に居ましたら上司を前にして先に受付をしてもらいましょう。並んでしまってからではでは気まずいので並ぶ前に上司がいましたら後ろに行きましょう。

受付の担当者に言葉をかけましょう 「本日はおめでとうございます」とお祝いの言葉を言いましょう。
芳名帳に記入する際に気をつけることは、忘れずに「ご芳」や「御」を二重線で消しましょう。 受付後の待合室ではアルコールを飲まないことがマナーです。
ウェルカムドリンクでシャンパンなど出てくるときもありますが、飲みきったりしないで少し飲む程度がマナーです。


挙式でのマナー

チャペルや披露宴会場へ入る際は親族や主賓の先に入ってもらいましょう。
開始5分前には着席がマナーですが、友人でのゲストなどであれば10分程度前に入ることです。

披露宴での料理は一番端のカトラリーから使うことは周知されていることなので大丈夫だと思います。 しかし最近では高齢の方などナイフとフォークになれていない方も多いのでスタッフに箸をくださいといえば持ってきてもらえますので無理に使い必要はありません。 それでも可能な限りナイフとフォークで音を立てないように食事をしたいものです。

ナプキンは乾杯の後にひざにかけましょう。結婚式では起立して乾杯することが多いためそれまではナプキンは触らないほうが無難です。
立ち上がる際はナプキンを持ち、立ちあがって綺麗に折りたたんでから背もたれに掛けましょう。原則披露宴が始まってからの退出は失礼にあたりますので注意してください。 可能な限りお色直しの時間まで立たないようにしましょう。

式や披露宴中は携帯電話・スマートフォンの電源を切っておきましょう。音が出ない設定もいけません。電話が震えたり光ったりすることは大変失礼です。

写真撮影はカメラで撮りましょう。スマートフォンも高性能になりいい写真は取れるのですが辞めておきましょう。電源が入っているために、式も盛り上がって写真を撮るときに電話が鳴っては大変です。 せっかくの機会ですのでデジタルカメラで撮りましょう。
しかしお願いをされていないゲストが勝手に立ち上がって記念写真をとることもマナー違反になります。
司会の方などが皆様お写真などと言ってくれたタイミングのみにしましょう。

ゲストの立場ではお酌にはいきません。基本的にはテーブルにゲストは座って料理を頂き、新郎家新婦家親族からお酌を受けましょう。

披露宴中のトイレやたばこ休憩は新郎新婦退場中にいきましょう。それも立たないのが理想ですのでトイレは先に、タバコは我慢しましょう。

披露宴が終わったらあまり長居せずに主賓席のあとに会場を出ましょう。